外壁塗装プラン

バリュープラン

バリュープランでは、シリコン塗料を使用します。

シリコン塗料の一般的な想定耐久年数は、10〜12年(メーカー参考)と言われてます。

 

シリコン塗料とは、塗料に含まれる樹脂の成分にシリコンが使われている塗料のことをいいます。 

 シリコン塗料は汚れが付きにくく自然環境への耐候性が高いのが特徴で、耐用年数は10〜12年と全塗料の平均耐用年数の10年を超えています。

シリコン塗料は汚れが付きにくいという特徴をご紹介しましたが、透湿性が高いことから塗膜が剥がれにくい性質を持ちます。

内部結露を防ぐ力もあるため、カビや藻、結露の対策としてシリコン塗料が選ばれることもあります。

また、シリコン塗料にはセラミック成分も配合されていることが多いため、雨や泥を弾いてくれてお掃除も楽に済ませることができます。

シリコン塗料の塗膜は約600度の熱に耐えられると言われているため、暑さの厳しい地域の外気温でも問題ありません。耐熱性に優れている点も大きなメリットだといえます。

スタンダードプラン

スタンダードプランでは、ラジカル塗料を使用します。

ラジカル塗料の一般的な想定耐久年数は、12〜15年(メーカー参考)と言われてます。

 

ラジカル塗料とは、正確に言うと「ラジカル制御型の酸化チタンを使用した塗料」のことであり、以下の文章では「ラジカル制御型塗料」と呼びます。

実は、この「ラジカル制御」の技術は、塗料メーカーが新しい塗料の開発を進めていく上で、注目されている技術なのです。その「ラジカル制御」の技術を使っているのが、「ラジカル制御型塗料」です。

「ラジカル制御」は塗料の耐候性を向上させる技術で、特に塗料にこだわっている塗装店やリフォーム店で取り扱われています。

プレミアムプラン

プレミアムプランでは、フッ素・無機塗料を使用します。

フッ素・無機塗料の一般的な想定耐久年数は、15〜18年(メーカー参考)と言われてます。

 

フッ素塗料とは、フッ素を含んだ合成樹脂を主成分とする塗料のこと。

耐用年数は15〜18年を誇り、その耐久性の高さから東京スカイツリーなどでもフッ素塗料が使用されています。

汚れ落ちの良さや親水性の高さ、耐熱性の高さなどクオリティの高さがフッ素塗料の特徴。その分価格は高めの設定となっていますが、耐用年数の長さを考えると費用対効果は抜群だといえます。

外壁よりも劣化の早い屋根において、特にフッ素塗料が選ばれるケースが増えてきています。

□メリット

フッ素塗料のメリットは何といってもその耐久性の高さ。塗り替えの頻度を少なくしたい方や、一度の出費が大きくてもランニングコストを抑えたいという方におすすめです。

親水性の高さから付着した汚れを洗い流してくれるため、きれいな外観を保ちやすいこともメリットの一つ。

またシリコンよりも結合力が強いことから紫外線に強いこともフッ素塗料のメリット。紫外線に強い性質は断熱性とは異なりますが、日々紫外線を浴びることによる劣化を防ぐことができます。

特別仕様プラン

特別仕様プランでは、吹付塗料・クリヤ塗料・多彩模様塗料を使用します。

 

①『多彩模様塗料』

多彩模様塗料とは、多彩な塗膜チップ・有色骨材・ゲル状の粒などを混合した塗料のことです。

多彩模様塗料で外壁塗装をすると、多彩な塗膜チップ・有色骨材・ゲル状の粒などが独特の表情をつくり出すことで、御影石などの天然石を思わせる外壁に仕上がります。

 

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②『意匠性塗料』

様々な大きさの骨材を混合した「意匠性塗料」という種類の塗料があります。

この意匠性塗料で外壁塗装をすると、デザイン性のある外壁に仕上げることができます。

意匠性塗料の代表的材料には、『ジョリパット』と言う塗料があります。

https://www.aica.co.jp/products/wall-material/jolypate/ 】(引用元:アイカ工業株式会社)

 

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ジョリパットとは、アイカ工業株式会社が製造・販売する「壁面仕上げ用の塗材」です。

45年以上の歴史があり、さまざまなデザインを実現できる自由度が特徴です。

サイディングなどの既製部材を取り付ける工法は「乾式工法」と呼ばれます。

ジョリパットは現場で水などを使って資材を練る「湿式工法」があります。

ペンキなどの塗料とは異なり、デザインをつける仕上げ塗材として、多くの壁面に使用されている。住宅の場合は外装に使われることが多いが、門扉まわりなど外構に用いられることも。内装に使用されることも多く、内装用の商品も展開されています。

 

③『クリヤ塗装』

「クリア塗装(クリヤー塗装)」とは、顔料を含まない無色透明な塗料を使って塗装することを言います。

現在の外壁の風合いや意匠性、デザインなどを維持できるため、レンガ調・タイル調・石目調などのサイディングをはじめ、モルタル・タイル・コンクリートなどの外壁におすすめの塗装方法です。

ただし、外壁の素材や状態によっては、クリア塗装が適さない場合もあります。

 

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